ミミちゃん経過報告

おそらく捨てられて右後ろ脚を骨折していたところをくろみー&あこや夫妻に保護された黒猫ミミちゃんについて

捨て猫らしき骨折した猫を保護しました

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この写真は8月26日のまだ怪我していないときに撮影した写真です。

9月6日の夕方に足を怪我した黒猫を保護しました。

この猫は7月上旬から夫がよく野良猫を撮影している公園の近くに赤い首輪をつけたままうろつくようになった猫で、以前からいる野良猫とも馴染めず、とても人に慣れている猫でした。私は勝手にミミちゃんと呼んでいました。
おそらく捨てられたのではないか、かわいそうに、とは思いつつもその近くには他にもたくさん野良猫がいるので放置していました。

出現から2ヶ月ほど経った9月6日、その猫を見かけたところ、なんと右後ろ足をぷらぷらさせて、両前足と左後ろ足の三本足で歩いて近寄ってきました。
事故にあったのかもしれません。関西に大きな被害をもたらした台風21号の直後だったので、飛んできた何かがぶつかったのかもしれません。
このままだとうまく走れないし、今度は車にはねられて命を落としてしまうかも知れない。
そう思うといてもたってもいられなくなって、すぐに近くの100円ショップに行って収納用のダンボール箱と大きな洗濯ネットを買い、近所の方や、ちょうど通りがかったよく野良猫に餌をやっている方の協力を得て保護することができました。
猫を洗濯ネットに入れたら最初は暴れましたが、やはりケガが痛かったのでしょう、すぐにおとなしくなって、ダンボール箱の中に収まりました。

猫を見つけてすぐ、近所の動物病院を検索して電話して、野良猫でも診てもらえることを確認してから、その動物病院に連れていきました。
動物病院では右後ろ足を骨折していることと、左後ろ足のつま先も少々出血していることがわかりました。体重は2.9kg。小さいです。
とりあえず抗生物質を注射してもらい、ブロードラインというノミ・ダニ退治の薬を首の後に塗ってもらって帰宅しました。

このとき私はものすごく混乱していました。
私も夫も猫は大好きで、夫は保護した場所の近くでよく野良猫の写真を撮っています。私の実家では猫を飼っていたこともあります。
ですが、勢いで猫を保護したはいいけれど、まず夫に許可をもらっていません。今の自宅で猫を飼うなんて考えたこともありません。
不安でいっぱいでしたが、仕事が終わった夫に経緯を報告すると、「仕方ないよ、いつかはこんな日が来るかも知れないと思っていた。猫と一緒に暮らすならしっかり治してあげよう」と言ってくれました。

そんなわけで翌9月7日、警察に拾得物として届けを出し、千葉県動物愛護センターに自宅で保護していることを連絡しました。
現在、千葉県動物愛護センター東葛飾支所の「個人等で保護している猫の情報」というページに管理番号「30c0041」として掲載していただいています。
個人等で保護している猫の情報(東葛飾支所)/千葉県

現状は拾得物扱いですが、期間が過ぎて所有権が私のものになったらうちで引き取って可愛がるつもりです。
病院にも再度連絡して、猫の治療について相談しました。
猫は家の中でほとんど動かず、隅の方で寝そべっていました。私と夫が就寝すると動いていたようです。
翌日土曜日、夫と一緒に再度動物病院に行くことになりました。

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9月7日の写真です。隅っこに逃げるのでホコリまみれになって、夫の古いパソコンの筐体に乗っかっていました。